2001年10月11日 湾岸戦争・板垣・大隈問答(4)
2001年10月10日 湾岸戦争・板垣・大隈問答(3)
2001年10月09日 湾岸戦争・板垣・大隈問答(2)
2001年10月08日 湾岸戦争・板垣・大隈問答(1)
2001年08月28日 求められる世界民族的気風
2001年08月15日 八月十五日の思い
2001年07月20日 「魁」デモクラシーの心臓部分――討論が欠落している
2001年07月18日 「魁」新しいモラルには新しい座標軸を
2001年07月16日 「魁」空は晴れている
2001年07月14日 「魁」戦中派諸兄姉へ
2001年07月11日 「魁」さきがけ運動に立ちあがろう(2)
2001年07月09日 「魁」さきがけ運動に立ちあがろう(1)
2001年07月07日 「魁」今こそ意識革命!
2001年07月05日 「魁」民主主義の落とし穴
2001年07月03日 「魁」政治を見放したらー昭和史の教えるもの
2001年07月01日 「魁」土壌改良
2001年06月29日 「魁」自由民権運動のやり直しだ
2001年06月24日 「魁」を回顧する
2001年06月20日 海ゆかば(2) 伴 美喜子
2001年06月17日 海ゆかば(1) 伴 美喜子
2001年05月19日 革命の軸足(1)革命の軸足を一つ一つ固めよ
2001年05月14日 成就寸前の民主主義革命
2001年04月28日 連載コラム第八回 鎮魂のかたち
2001年04月23日 連載コラム第七回 橋本・小泉の論戦
2001年04月14日 連載コラム第六回 大平スピーチの初原稿
2001年04月07日 連載コラム第五回 天は許さじ
2001年03月25日 連載コラム第四回 協力隊OBに寄せる
2001年03月18日 連載コラム第三回 坂の上の雲
2001年03月11日 連載コラム第二回 自分ひとりの納得
2001年03月04日 妻宛メモに添えたエッセイ
2001年02月03日 日航機のニアミスに想う―「責任感」を新しいモラルの原点(座標軸)に
2000年12月24日 目標の設定を誤るな(司法改革に寄せるの辞)
2000年12月17日 アメリカ大統領選挙の傷跡
2000年11月04日 鎌倉の気風
2000年10月29日 技術協力は江戸期に学べ―江戸期を彩る職人文化―
2000年10月21日 それは考え過ぎだろうか―協力隊のこれから―
2000年10月14日 多神教の名誉回復
2000年10月07日 ボランティア考
2000年08月03日 つれづれなるままに
2000年07月16日 読者へのお詫び
2000年07月01日 戦すんで (その1)
2000年06月24日 選挙雑感 (4)
2000年06月17日 選挙雑感 (3)
2000年06月10日 選挙雑感 (2)
2000年06月03日 選挙雑感 (1)
2000年05月27日 政治とカネ物語り (6)
2000年05月21日 協力隊の原点 (8)
2000年05月13日 外国人労働問題 その4
2000年05月02日 小沢よ、自重自愛を
2000年04月23日 協力隊に寄せる思い
2000年03月21日 "戦犯"合祀の適否判断は日本人の心で
2000年03月03日 私の大戦回顧 その9
2000年02月12日 私の大戦回顧 その8
2000年02月05日 私の大戦回顧 その7
2000年01月23日 私の大戦回顧 その6
2000年01月08日 私の大戦回顧 その5
1999年12月11日 協力隊の原点--「ボランテイア・スピリット」 (7)
1999年12月11日 私の大戦回顧 その4
1999年11月27日 政治とカネ物語(5)
1999年11月22日 私の大戦回顧 その3
1999年11月13日 政治とカネ物語(4)
1999年11月13日 私の大戦回顧 その2
1999年11月06日 外国人不熟練労働力の試験的導入を
1999年11月06日 協力隊の原点--「ボランティア・スピリット」(6)
1999年10月21日 政治とカネ物語(3)
1999年10月21日 外国人不熟練労働力の試験的導入を
1999年10月15日 大戦回顧(1)−新時代の幕開けになった戦乱
1999年10月04日 これからのモラルは責任感−健康だけでなく勇気ある子に
1999年09月30日 外国人不熟練労働力の試験的導入を
1999年09月16日 政治とカネ物語(2)
1999年09月03日 協力隊の原点--「ボランティア・スピリット」(5)
1999年09月01日 世界を見つめた憲法論議を
1999年08月26日 世界の難題にメスを
1999年08月15日 八月十五日の思い
1999年08月14日 主張のない日本のマスコミ
1999年08月08日 政治とカネ物語(1)−政治家は何でメシを食うのか
1999年08月04日 「平和の仕事」−ふるさと講演会から
1. 北朝鮮は鶏か
2. 日米安保条約は保護国条約か
3. 平和の仕事
4. アフリカとバルカン、特にコソボ
5. アフリカで手の汚れてない日本
6. 平和というものの思い違い
1999年07月26日 協力隊の原点--「ボランティア・スピリット」(3)
1999年07月20日 政治とカネ物語り はじめに
1999年06月30日 協力隊の原点--「ボランティア・スピリット」(2)
1999年06月29日 平和の仕事
1999年06月18日 協力隊の原点--「ボランティア・スピリット」(1)
1999年06月17日 消し止め成ったバルカンの戦火
1999年05月24日 NATOに国連の代役は務まるか
1999年05月08日 政治的解決への積極的関与とは--コソボと日本
1999年05月01日 ミュンヘン会議の轍を踏むな
1999年04月23日 血を血で洗う独立運動の"はしり"
1999年04月16日 都知事選に現れた"石原現象"
1999年04月10日 コソボをセンチメンタルな目で見ていていいのか
1999年03月27日 パラオ恋しや-戦陣に在った私の青春(その3)
1999年03月26日 アメリカと対等とは
1999年03月25日 パラオ恋しや-戦陣に在った私の青春(その2)
1999年03月24日 パラオ恋しや-戦陣に在った私の青春(その1)
1999年03月18日 中国よ、いずこへ
1999年03月12日 有権者が選べる能力の限界
1999年03月07日 中選挙区制に戻せとは何事か
1999年02月26日 軍と警察
1999年02月18日 平和主義も多様なるかな
1899年02月10日 集団的自衛権の行使はなぜ違憲か
1999年01月30日 自衛戦争と、国連の軍事支援行動
1999年01月25日 政治論争いかにあるべきか--予算委始まる
1999年01月17日 安保論議は誰にも分かる言葉で
98年12月30日 小沢一郎の正念場
98年12月25日 消費税は全額、基礎年金に充てよ
98年12月18日 イラクに対する軍事行動
98年12月15日 自自両党は手順を決め、これからの憲法論議に備えよ
98年12月06日 江沢民の訪日
98年11月26日 自自連立の合意に寄せて(その2)
98年11月25日 自自連立の合意に寄せて(その1)
98年11月18日 問われる自由党の存在価値
98年11月14日 国の守り、世界(全体)の守り=その2
98年11月13日 国の守り、世界(全体)の守り=その1
98年11月12日 菅 直人への一つのすすめ
98年11月08日 「部分連合」と小沢一郎の役割
98年11月04日 マハティール頑張れ
98年10月20日 いけるぞ、「部分連合」!
98年10月17日 NATO軍の空爆寸前だったコソボ危機
98年09月23日 健全な住民運動を育成しよう
98年09月13日 国民運動で株価を押し上げよう
98年09月07日 萬晩報「バッキンガム宮殿が任命するイギリスの首相」に関連して
98年09月01日 日本生まれのデモクラシーがあってなぜ悪い
98年08月12日 これからの政界再編成−その第1幕は織田信長の登場で!−
98年07月31日 有権者を元のシラケ・ムードに逆戻りさせてはならぬ
98年07月12日 所得勢振替方式で政治資金を(その1)「魁け討論 春夏秋冬」1998夏季号
98年06月09日 奇想天外だった香港の一国二制度−トウ小平語録(2)
98年06月06日 日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党−トウ小平語録(1)
98年06月01日 社民党が与党でなくなる日
98年05月20日 アジアの共感−インドとインドネシアへの想い
98年05月10日 内閣総理大臣を永田町の談合で決めるな
98年05月06日 国民はマスコミの言いなりになっている
誰がやったって同じさ
98年04月19日 市民概念の明確化が菅直人の課題
98年04月11日 この恐しいセリフの蔓延を喰い止めよ
98年04月07日 誰がやったって同じさ
中国問題
97年02月23日 トウ小平の死去に思う
政治を語る
(1) 名コンビ橋龍・小泉の論戦
(2) 欠けていた平和問題論議
(3) 平和問題を選挙で問えるのはいつの日か
(4) 日本はどんなグランドデザインを世界に打ち出せるか
(5) 三権分立の虚と実
平成日本の夢を語る
(1) 武の喪失
(2) 世界平和への取り組み
(3) デモクラシーの成熟に賭ける
Boys be ambitious
(1) 橋本と小泉
(2) 協力隊の位置づけ
(3) 大いなるもの
(4) 世界への開眼
(5) 国の行く末
(6) 質疑応答
|