寄稿
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インドネシアでのある体験 歴史と未来3号=1975年10月
学生時代、中嶋嶺雄ゼミに属していた。先輩たちがつくったゼミの会雑誌「歴史と未来」が続いていて、3カ月の東南アジアの旅の感想文を掲載した。 http://ww…続きを読む
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北九州、出雲、熊野をつなぐ論考
資料を整理していて面白い論考に出会った。古い資料なので出典が分からないのが難儀だが、備忘録として掲載しておきたい。 スサノオが子のイタケルとともに朝鮮半島か…続きを読む
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もはや誰の責任でもあるまい
9年前、東日本大震災から4カ月後、構想日本に乞われてメルマガにコラムを投稿した。今、世界に蔓延している新型コロナウイルス。まさに計測不可能という事態では大きな地…続きを読む
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”門戸開放”から20年 不況で日系ブラジル人は、今
http://www.kosonippon.org/mail_magazine_page/397/ JIメールニュースNo.397 2009.04.23発行『…続きを読む
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何かがはじまるWaterBase
35年新聞記者をして9年前、高知に帰ってきた。たまたま開催していた土佐山アカデミーに参加した。たった3カ月の住み込み学習で僕は生きるということに目覚めた。 …続きを読む
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地域通貨 MD伴塾 2009年2月27日
お金の種類(Bank Note) お金は物々交換の代替品。昔は貝殻だったり、穀物だったり、家畜だったりしたのが、金や銀、銅に代わり硬貨が誕生し、今に到る。兌換紙…続きを読む
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新聞休刊日の異変 印刷通信2006年6月5日
今朝、通勤電車の中で産経新聞を読んでいるサラリーマンが目立っていた。今日は新聞休刊日。首都圏では産経新聞だけが朝刊を発行していたとはいえ、ふだんは日経新聞を手…続きを読む
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在りようを言えば 1993年6月
産経新聞創刊60周年の特別寄稿として司馬遼太郎が「風塵抄」を連載した。1993年6月のことだと思う。捨てられずにいる一枚の切り抜きが遺っている。名前を出さないが…続きを読む
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明治・大正が持った清きエンジニアー広井勇 情報交差点2006年4月
明治の政治家や軍人、経済人、文化人は多く歴史教科書にその名を残しているが、近代日本は文系の人材のみでなしえたものではない。築港やダム建設、河川改修などの礎を築…続きを読む
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旅日記 伊勢路 2006年2月
旅人はいま伊勢路にいある。はるけくも神風の里にたどりついた。一日は度会の神に参り、心身を清め、能褒野に神話を思う日々が続いている。仏教の発祥地ガンダーラを旅立ち…続きを読む
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ボース暗殺を計画 2005年8月21日
【ロンドン20日共同】第二次大戦中に英国の情報機関が、インドの民族運動指導者で対英独立闘争を率いたスバス・チャンドラ・ボース(1897‐1945年)の暗殺を計画…続きを読む
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王滝村が突きつけた直接民主主義の発想 2005年8月
情報交差点2005年08月 共同通信社津支局長伴武澄 6月23口、長野県王滝村の村議会で「議員定数削減」と「村民総会設置」の2つの条例案が提出された。スイスの…続きを読む
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海女が結集、御潜神事 共同ニュース
◇三重県鳥羽市国崎町で三日、伊勢神宮に奉納するアワビを採る御潜(みかづき)神事が行われた。志摩半島などから海女が約七十人集まり、古くから伝わる真白い磯着をまと…続きを読む
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桜の入学式定着は大正期 2005年2月28日
日本の年度は4月に始まる。いつ、どういう経緯で始まったのか。ずっと考えてきた。そんな答えを書いてくれた記事に出会うと嬉しい。やはり同じ問題意識を持った記者がい…続きを読む