夜学会
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「自由は辺境の土佐より発した」と言われたい!
1890年、明治23年9月15日、土陽新聞に掲載された挿絵。着物姿の女性が背に担ぐ旗に「自由」の文字がある。何のことはない。ニューヨークの自由の女神のコピーであ…続きを読む
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立志社と夜学会 夜学会025
遅くなりましたが、今晩のテーマは「立志社と夜学会」です。18日午後7-8時、はりまや橋商店街イベント広場で行います。 高知市自由民権記念館の松岡僖一館長に会って…続きを読む
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立志社の授業はすべて英語だった
今日、午前中に高知市自由民権記念館の松岡僖一館長に会ってきた。「ホンモノの夜学会」の顔を見に行ったのだが、本当はどちらがホンモノでもどうで もいい。夜学会が一つ…続きを読む
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究極の分散型電源は燃料電池車
2005年01月08日(土)萬晩報主宰 伴 武澄 燃料電池車の開発が最終段階に入っている。自動車のエンジンをばかにしてはいけない。カローラクラスで100馬力の…続きを読む
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直流ハウスでエネルギー革命は可能か!?
2005年01月06日(木)萬晩報主宰 伴 武澄 電気には直流と交流がある。学校で習う電気の授業はすべて直流なのに、社会や家庭は交流ばかり。なんでだろうって…続きを読む
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売れるきっかけはスイカの半割
先々週の21日は前日に鏡村に出向いて長老に「何を売ったらええろうか」と相談した。「マンジロウもていきや」。マンジロウはカボチャの一種で砲弾のよう な形をしてい…続きを読む
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ボランティア・スピリットのKindle版
父親はそのむかし、青年海外協力隊の事務局長として心血を注いだ時期があった。その中で考えたことを一冊の本にした。とうの昔に絶版になっている が、協力隊の派遣研修の…続きを読む
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アクセス急増の伴正一ブログ
世間は夏休みである。定年退職者は毎日が日曜日だから、休みという感覚がない。だが、一応夏休みの宿題を自分に託することにした。昨年から社団法人青年海外協力協会の理事…続きを読む