災害
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大豊に「動く仮設住宅」結集
昨年のニュースだが、大豊町に「動く仮設住宅」70戸分が備蓄されている。国内最大なのだそうだが、日本の場合、災害時の避難所の最大の問題はプライバシーの確保である。…続きを読む
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被災の球磨村でトレーラー・ハウス
球磨村でトレーラーハウスによる仮設住宅がオープンした。画期的なのは被災後約一ケ月での入居である。全国の自治体が備蓄し、被災地に互いに融通すれば仮設住宅のコストは…続きを読む
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絆つなぐ1杯の珈琲-学生が語る震災支援
2月25日、「絆つなぐ一杯の珈琲ー学生たちの震災支援」と題して高知市の文教会館でトークショーを行った。人の集りはいまいちだったが、参加者とともに積極的なやりと…続きを読む
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講演会「絆伝える一杯の珈琲-学生たちの支援」
講演会「絆伝える一杯の珈琲-学生たちの震災支援」共催:財団法人国際平和協会、世界連邦運動協会高知支部昨年8 月、宮城県山元町の仮設住宅に「学生CAFÉ」が誕生し…続きを読む
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仮設住宅で学生カフェ、プレオープン
東日本大震災の支援をしている東日本大震災支援学生団体が8月21日、22日と宮城県亘理郡山元町の内手仮設住宅 集会所で学生カフェをプレオープンする。今回は麗澤大…続きを読む
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20日、双葉町がさいたま市に「移転」
東日本大地震から9日目の朝。しばらく休刊していた萬晩報を再開します。 昨日時点での被害は死者・行方不明者が1万9000人。福島第一原発は猶予ならない状況が続い…続きを読む
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「風が吹けば桶屋が・・・」 21 世紀版
2008年12月21日(日)公認会計士 田中 靖浩 やはり恐れていたことが次々と起こり始めた。 学生の内定取り消しだけでなく、従業員の解雇、そして企業…続きを読む