未分類
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移民と国家の理念2 夜学会270
夜学会で以前、移民と国家の理念について話したことがある。日本に働きに来るアジアの研修生の実態はほとんど報道もされないし、知られていない。高知でそうした研修生のお…続きを読む
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アベノミクスの終焉 夜学会269
安倍元首相の再任から約10年、日銀総裁に黒田東彦氏が登用され、金融の異次元緩和が始まった。消費者物価を2%に高めてデフレ経済から脱却することを目指した。金利をゼ…続きを読む
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安倍総理のモンゴル訪問に想う 中野 有
国際フリーターとしてグローバルに動いていると「Life is funny」とときめく偶然に出くわすことがある。2003年、ワシントンのシンクタンク(ブルッキング…続きを読む
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尖閣諸島を東アジア共同体の管理下に!
秋以降、東アジアは風濤に激しく揺さぶられた。日中間では尖閣諸島をめぐって緊張が走った。北方領土をロシア大統領が訪問して日本側が態度を硬化させた。韓国ヨンピョン…続きを読む
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日印中、新たなトライアングル(インド訪問メモ)
2007年05月08日(火)早稲田大学アジア太平洋研究センター特別研究員 文彬 ■中国+インド=CHINDIA 世界の成長センターとして、中国とインドは…続きを読む
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夕張・東洋・長崎の新首長の初日
一夜明けて 見えない政策、人物像【長崎新聞】 長崎新聞は企画記事の冒頭「つい4日前まで一職員にすぎなかった人物が、45万市民の暮らしを預かる行政トップに登り詰…続きを読む
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防衛施設庁談合事件等に思うこと(その2)
2006年02月16日(木)太田 述正 政策官庁がやっていることは、これまた単純化すれば、企業や個人の活動の規制や助長です。 規制手段としては、罰則を伴…続きを読む