民主主義
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右か左かの踏み絵風(3)-「靖国問題」とはなにか
2006年06月28日(水)ドイツ在住ジャーナリスト 美濃口 坦 ■終わりつつある文化 日本には、誰もが「わだかまり」なく訪問できる国立戦没者追悼施設をつくろう…続きを読む
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北朝鮮のミサイル脅威とその影響
2006年06月26日(月)Nakano Associates 中野 有 テポドン2の発射兆候は、対北朝鮮外交を活発化させている。ミサイル発射の影響と平和へのシ…続きを読む
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Because it is the right thing to do
昨年8月に「アイ・アム・ノット・チャイニーズ」「醜い南アの日本人社会」「ヘイ・チャイナ・チャイナ」など筆者の青春の軌跡をコラムで書いた。きょうはその続きのよう…続きを読む
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JUNE 6 1966, DAY OF AFFIRMATION SPEECH
Mr. Chancellor, Mr. Vice Chancellor, Professor Robertson, Mr. Diamond, Mr. Danie…続きを読む
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まずは国民投票にかけるべき現行日本国憲法
きのうは憲法記念日だった。後輩と昼飯を食べながら語った。「おう、憲法記念日って外国にあるかな」「聞いたことないっす」「そうだろう。普通は独立記念日だとか建国記…続きを読む
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小沢一郎氏の「みかん箱」とワイドショー
2006年04月25日(火)萬晩報通信員 成田 好三 かなり以前は、選挙(政治)に最も影響を与えるメディアは新聞でした。佐藤栄作元首相が退任にあたって…続きを読む
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小沢氏の代表選と小泉氏の普天間移設合意「隠しだま」
2006年04月09日(日)萬晩報通信員 成田好三 小泉純一郎という人は、本当にすごい人ですね。何とも絶妙なタイミングでの普天間移設(米海兵隊普天間…続きを読む
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京都を救った人物 ヘンリー・スティムソン
2006年03月13日(月)Nakano Associates 中野 有 人生は短いが、書籍は多い。良書に巡り会うのは幸運である。そして、感動した本の…続きを読む
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防衛施設庁談合事件等に思うこと(その2)
2006年02月16日(木)太田 述正 政策官庁がやっていることは、これまた単純化すれば、企業や個人の活動の規制や助長です。 規制手段としては、罰則を伴…続きを読む
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防衛施設庁談合事件等に思うこと(その1)
2006年02月15日(水)太田 述正 1 始めに 以前(コラム#1055で)「私のコラムの読者・アクセス数が伸び悩んでいるのは、軍事の重要性とか…続きを読む