タクシーは空を飛ぶ 夜学会140

11月22日(金)の夜学会
テーマ:タクシーは空を飛ぶ
時間:午後7時から
場所:WaterBase
講師:伴武澄

15年ほど前、大阪のある企業の社長室で高速道路無料化の議論をしていた時、社長が言った。「お前ら、20年後に自動車が道路を走っていると思っているのか」。議論していた僕たちは黙ってしまった。黙ったが20年後に自動車が空を走るなど考えも及ばなかった。ところが時代の技術革新はとんでもない方向に向かっている。世界で空飛ぶ自動車の実験が70カ所で進んでいるという。自動車メーカーは自動運転技術の開発にやっきとなっているが、その技術が実用化するころ、自動車はもはや道路を走らなくなっているかもしれない。
20年前、GAFAのうち、アップルとアマゾンしか存在していなかった。そう考えるとこれからの技術革新はわれわれが暮らしてきた時代と全く違う時間感覚で進んでしまうことは確実であろう。
そんなことを考える人が高知にいないのだろうか。夢を語り、その実現に向けて動き出すことになれば、面白い。そんなことを考え始めなければならない。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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