米墨国境のカベを訪ねた 夜学会072

はりまや橋特別夜学会のお知らせ
2017年4月14日午後7-8時
はりまや橋商店街 イベント広場
特別講演 吉岡逸夫(東京新聞記者)
「米墨国境のカベを訪ねた」~立ちはだかる壁を乗り越えて


はりまや橋夜学会は70回の開催を超えました。77回を記念して、東京新聞の吉岡逸夫氏を招きます。米墨の国境のカベはすでに1000キロにわたり建設されている。トランプ大統領が残りの2000キロにもカベを建設すると約束したことが内外の賛否論に火を付けた。はたしてカベは必要なのか、現役記者が国境を歩いてルポする。
1952年(昭和27年)、愛媛県岩城島生まれ。写真専門学校を卒業後、青年海外協力隊員としてエチオピアへ。エチオピアでの活動を元に、写真集を出版、中日新聞社のカメラマンとして採用される。

カメラマンとして湾岸戦争、自衛隊カンボジア派遣などを取材自衛隊カンボジア派遣時の取材で撮影した写真が東京写真記者協会賞を受賞した。1995年(平成7年)、上司を説得しカメラマンから新聞記者に転向し、横浜支局の地方記者となる。この頃、自衛隊ルワンダ難民救援派遣での取材を元にした『漂泊のルワンダ』を執筆し、開高健賞奨励賞を受賞。その後、本社の芸能部、東京新聞社会部記者として活動。


著書および作品 『厳戒下のカンボジアを行く』東京新聞出版局 1994、『漂泊のルワンダ』TBSブリタニカ 1996、『青年海外協力隊(ボランティア)の正体』三省堂 1998、『いきあたりバッチリ』(新潮OH!文庫)新潮社 2000、『なぜ記者は戦場に行くのか』現代人文社 2002、『イラクりょこう日記』エクスナレッジ 2004、『イスラム銭湯記』現代人文社 2004、『人質』ポプラ社 2004(共著)、『なぜ日本人はイラクに行くのか』平凡社 2005、『「平和憲法」を持つ三つの国』明石書店 2007、『嘆きの天使』ロングセラーズ 2007、『ミャンマー難民キャンプ潜入記』出版メディアパル 2008、『まごころレストラン』ポプラ社 2008、『政治の風格―総理をめざした外交官伴正一の生涯』高陵社書店 2009、『TOKYO発奇跡の最終面』燦葉出版社 2010、『当たって、砕けるな! 青年海外協力隊の流儀』高陵社書店 2010、『白人はイルカを食べてもOKで日本人はNGの本当の理由』講談社 2011、『東日本大震災に遭って知った、日本人に生まれて良かった』講談社 2012、『報道犬フータ、熊野を行く』講談社 2012、『クロスロード』ロングセラーズ 2015

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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