ミズ―鏡村の山菜を食べる

何も分らずに、先週の金曜市で山菜ミズを売った。鏡村のウエタさんが「これとっていきや、市で売ろう」というのでそのまま従ったのだが、実は食べ方が分らない。ウエタさんに言わせれば「このミズは秋田からもってきた。飢饉の時に秋田の人たちを飢えから救ったらしい」。

金曜市でお客から食べ方を聞かれて「生でも食べられるし、ゆがいておひたしにしたらおいしい」などと答えていた。

その晩、ゆがいて炒めてみたら葉も茎も固いこと!
ネットで調べてみたら、食べるのは茎で、皮をむいてゆがくのだそうだ。なるほど、ちゃんと手を掛けて調理しなければいけないのだ。

今週の木曜日、ミズに再度チャレンジしてみることにしよう。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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