6月14日(金)の第143回夜学会

午後7時から

はりまや橋商店街イベント広場

講師は伴武澄

選挙後、何をしていますか? よく聞かれる質問だ。 鏡村の畑で雑草と格闘している。 すでに2回、草刈り機を使い雑草を刈り取り、 耕運機で耕し、草の根を絶やす。 しかし、草の根を絶やすのはたやすいことではない。 雑草は太陽光と水があれば、繰り返し生えてくる。 問題は何が雑草なのかということである。 僕のクレソン畑では、イタドリ、ドクダミ、セリなどが雑草である。クレソンに対抗する草はすべて雑草なのだ。どれも茎が横にどんどん伸びて繁殖力が強い。 クレソンが必要でない畑では、クレソンだって雑草扱いをされかねない。それほど繁殖力が強いからだ。 芝生の手入れをまかされている伊勢崎町の教会ではシロツメクサが最大の雑草である。ここでは頻繁に芝刈りをすることでシロツメクサを駆除すようと考えている。芝生の繁殖を優位にするためである。 雑草駆除で一番いいのは根っこごと引き抜くことではあるが、手間がかかりすぎる。だから最善の策として草を刈るのであるが、考えてみれば、何を生やしたいのかが問題で、それがなければ何が雑草なのかも分からない。 雑草という名の草はないといわれるゆえんである。