斗南藩を訪ねる 夜学会080

11月17日(金)の夜学会のテーマは「斗南藩を訪ねる」です。場所はいつものはりまや橋商店街。時間は午後7時から。

先週、青森に出張した際、下北の斗南の地を訪ねた。明治初期にたった2年だけ存在した地名である。戊辰の役で破れた会津の松平家がお家取りつぶしとなり、2年後に生後5カ月の容大をようして復藩した時に与えられた地だ。松平の人々は会津から新潟に出て、船で下北にわたり、自ら鍬を手にして開墾した。冬は零下に及ぶ極寒の中、蓆小屋に住み耐えたという。新政府の過酷な仕打ちにもかかわらず、藩の再興を目指したが、明治4年の廃藩置県で斗南藩そのものもなくなったしまった。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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