自民改憲案を考える 夜学会061

11月4日(金)夜学会

場所はいつもの通り、はりまや橋商店街イベント広場です。

11月3日は日本国憲法発布75年を迎えた日であった。各地で憲法を考えるイベントが催された。夜学会も今一度憲法について考えたい。不断、我々は何気なく多くの文章に接しているが、実はその文章に潜む幾多のカラクリを見逃している場合が多い。例えば、日本国憲法の主語が「日本国国民」であるのに対して、自民党の改憲案では「日本国」となっている。前者に「義務」は少ないが、後者では多くの「義務」を国民に課している。それだけ見ても、自民党改憲案は「憲法」の名に値しないことが分かる。アメリカ合衆国憲法は当然ながら、主語が「People」である。来週はアメリカ大統領選がある。大統領の意味を考えながら、我々の憲法について考え直したい。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
カテゴリー: 夜学会 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です