濱口梧陵と郵政民営 夜学会031

11月13日(金)のテーマは「濱口梧陵と郵政民営」時間は午後7時―8時。場所ははりまや橋商店街。

和歌山県有田郡に広村があり、銚子のヤマサ醤油の社長だった濱口梧陵が村長をしていた時、安政の大地震が日本を襲った。村人を津波から救った逸話が小泉八雲の「稲むらの火」として国際的に知られるようになった。その後、濱口は明治政府に取り立てられ初代郵政長官となったが、官営を主張する前島密と民営を主張する濱口の確執となり、政府を去った。スマトラ大津波後の国際会議で小泉純一郎首相が「稲むらの火」の話を知らず耻をかいたが、郵政民営の父の存在を知ることになり、大いに勇気づけられた話は有名。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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