定年後の三つの仕事

定年後の生活は基本的に3つの仕事をこなしている。すべて人からいわれて行うものではなく、ボランティア・ベースだが、日々達成感があり、煙草銭ぐらいの収入もあるから面白い。そんな仕事があるのは幸せなことだと感じている。

炭焼き・露天商や夜学会のことは度々書いてきたが、賀川豊彦の著作の電子化は32冊を終えた。だいたい1カ月1冊のペースで進んでいる。計画通りだ。そのうち約20冊をkindleで販売している。売れる冊数はたかがしれているが、時間とともにその存在が世の中に知れ渡ることを期待している。年間1000冊売れれば大したものだと思っているが、甘い期待かもしれない。

賀川豊彦著作の電子化はもともと、絶版になっている賀川の作品を世の中に残すためのものだから、売れようが売れまいがこの仕事は最後まで続けようと思っている。 kindleから賀川豊彦などの復刻本を上梓してから、2カ月。37冊の電子本が売れた。『死線を越えて』が16冊、『宇宙の目的』『少年平和読本』がそれぞれ3冊ずつ。『小説キリスト』『雲水遍路』『医療組合論』『キリスト兄弟愛の経済』『山上の垂訓』『十字架に就ての瞑想』が1冊ずつ。

父親の『ボランティア・スピリット』10冊、寶田時雄氏『天下為公』2冊である。

宣伝もしないのに、売れるものだ。販売収入は1万円を超えた。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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