土佐日記へのいざない 夜学会007

「土佐日記へのいざない」第7回はりまや橋夜学会のお知らせ

日時:3月13日(金)午後7時から8時場所:はりまや商店街 秋山酒店斜め前の空き店舗テーマ:土佐日記へのいざない講師:戒能哲雄

チェロ演奏もあるかもしれません。高知の方も意外と親しんではいないらしい「土佐日記」について、その魅力をお話ししたい。たとえば……土佐日記は12/21から始まりますが、船に乗ったのは12/27。それまでの6日間、紀貫之さんは何をしていたかというと、送別会、飲み会なんですね。なんとも高知らしいではないですか!

13日の夜学会は戒能哲雄さんが「土佐日記へのいざない」と題してのお話。学校の先生のようになかなかうまい授業をしてくれた。みな高校時代の「男もすなる日記を……」ぐらいは覚えているが、全文を俯瞰したことはなく、今も多く残る土佐の地名にうなずきながら、全文を読んでみたい気持ちにさせられた。1000年以上も前に、日記を文学として残した人は世界広といえども日本にしかいなかったのではないかと誇らしげな気分にさせられた。それにしても印刷機もコピー機もない時代にどうやって読み広げられたかのか非常に興味のあるところである。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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