加速する北陸でのATM無料化

 北陸3件でATM無料化が加速している。きょうは福井新聞が「10月から県内2銀行と5信金が休日・時間外も含めて相互に無料化する」というニュースを報じた。1月に北国新聞が石川県地銀の北国銀行が時間外・休日の無料化を報じた時、大手マスコミはどこも本紙で報道しなかった。
 全国で進んでいるATMの”無料化”は①提携金融機関の拡大②コンビニとの提携③郵貯との提携などだが、北陸で特徴的なのは、利用者にうれしい「休日や時間外の無料化」が進められている点である。
 北陸3県の地銀間の時間内の相互無料化、石川県の信金の完全相互無料化は進んでおり、北国銀行と富山第一銀行は4月から24時間365日の無料化を開始した。今回の福井県の銀行+信金による無料化は石川県と富山県にも拡大するものとみられ、近い将来、郵貯ATMの包囲網は磐石となることはほぼ確実だ。
 
 ■ATM手数料 県内7機関10月から相互無料【福井新聞】
 ■ATM完全無料化で提携 福井の7金融機関、石川にも影響か【北国新聞】
 ■國銀がATM完全無料化 地銀で初、4月めどに 時間外手数料も不要【北国新聞】
 ■ATM手数料 無料拡大 北陸の信金【北日本新聞】
 ■JAバンク石川も参戦 ATM無料化【北国新聞】
 ■福井銀も無料化へ ATM時間外手数料 北國、富山第一銀と連携【北国新聞】
 ■ATM無料化で提携 石川、福井の10信金 6月から実施【北国新聞】

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
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