伊勢神宮と物見遊山 夜学会033

12月4日(金)のテーマは「伊勢神宮と物見遊山」です。時間は午後7-8時。場所ははりまや橋商店街。

伊勢の地にアマテラスが祀られたのは、西暦600年代末期の天武天皇の時代とされる。皇室以外の参拝は禁止されていたが、江戸時代になり、庶民から「お伊勢さん」と親しまれ、「一生に一度は伊勢参り」といって人々が伊勢の地を目指した。年間30万人がやってきた。自動車も汽車もない時代のことで、日本の人口も現在の3分の1の3000万人ぐらいだったころであるから、大変な数字である。しかも、何回か「お陰まいり」と称して数百万人が押し寄せるブームもあった。日本人の伊勢神宮への思い入れは大変なものだった。

伴武澄 について

新聞記者を定年退職後、高知市へ帰り、旧鏡村でシイタケとクレソンを栽培しながら、はりまや橋商店街で毎週金曜日に露天を商い、その夜に「夜学会」を開催するスーパーおじいさん。
カテゴリー: 夜学会 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です