国際平和
Quest for International Peace 財団法人国際平和協会

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機関誌『国際平和』
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2009年春冬号(4月発行)

巻頭言
隠されたクスノキと楠木正成 園田義明
土木を伝道した清きエンジニア 伴 武澄
人生と荷造り 小野 美由紀
企業の社会貢献8 中野 有
賀川豊彦の世界9
書評 ジャガイモの世界史 伴 武澄
国際平和協会から
編集後記

<2006年春冬号(4月発行)

巻頭言
特集「先人に学ぶ」
 ・八田与一と嘉南大洲の緑化構想 山野之義
 ・久保田豊がデザインした鴨緑江開発 中野 有
他人を誹らない愛国でありたい 伴 武澄
五〇〇万円でミャンマーに発電所 宮本 惇夫
企業の社会貢献6
賀川豊彦の世界7
国際平和協会から
編集後記

2004年秋冬号(12月10日発行)

巻頭言
特集「アジアの意思」
 ・欧陽台湾外交部次長インタビュー
 ・台湾の意思はやはり中華民国なのか 伴 武澄
 ・中華民国の国緯 アジアは恩讐をこえ、復、縁が蘇る 寶田 時雄
 ・ケネディの平和戦略12項目と北東アジア 中野 有
西太平洋で国際語になりかけた日本語 伴 武澄
限界に来た最近の世論調査 橋本 幸子
賀川豊彦の世界6
『みつばちマーヤ』の刊行について 菅野 秀郎
国際平和協会から
編集後記

2004年冬春号(6月30日発行)

巻頭言
私が傾倒した東洋のキリスト教徒「賀川豊彦」 R・アームストロング
グラスゴーでの歓喜あふれる出会い 若松 立行
毎日のものだからニッカだわね 色平 哲郎
宇和島・遊子に残したい漁業中心の生活 藤田 圭子
安濃津と呼ばれていた三重県 伴 武澄
レベッカ・ティーチング・スクールを訪ねて 潮 厚宏
企業の社会貢献5 伴 武澄
賀川豊彦の世界5
Kagawa ToyohikoRevisited R.M. Armstorong
国際平和協会から
編集後記


2003年秋号(11月16日発行)

巻頭言
平和の原点と賀川豊彦 菅野 秀郎
リベリアへの平和維持舞台派遣のすすめ 齊藤 清
森に生きる人だけが森を守ることができる 三木 實
企業の社会貢献 第4回 伴 武澄
いまどき、なぜ国内外に広がるよさこい踊り
  マレーシアで始ったよさこい エドワード・リー
  南行徳中学でのよさこいの波及効果 伴 武澄
  ガーナからやってきたよさこい大使 中田 昌志
  全国200カ所で踊るよさこい 鶴岡香代
賀川豊彦の世界4
編集後記

2003年夏号

「モンダ主義」が残る南相木村 色平 哲郎
ワシントンで学ぶ賀川豊彦の平和構想と宇宙の目的 中野 有
70年代初期、タイで僧になった日本人 松田 健
企業の社会貢献 第3回 伴 武澄
宝石のように美しい陶片との出会い 岩間 孝夫
内村鑑三『地人論』を読んで、考えたこと 平岩 優
賀川豊彦の世界3
2002年度活動報告
編集後記

2003年春号 閲覧→

巻頭言
ギニアで金採鉱の山師となった私 齊藤 清
北朝鮮の瀬戸際外交に封じ手を 斎藤 志郎
父親を偲ぶパラオ鎮魂の旅 伴 武澄
グローバル時代における子供の教育 田中 豊
日本人移民の子弟への日本語教育 潮 厚宏
日本語教育とボランティア 藤田 千尋
企業の社会貢献 第2回 伴 武澄
田中館愛橘博士と私 若松 立行
賀川豊彦の世界2
編集後記


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